
こんにちは、みかんです!
ふくまる闘病日記①の続きを書いていこうと思います。
引き続き体調は優れず。。。
二日目〜三日目は状態が変わらず、食欲も無かったため病院へ…。
そこで改めて症状を確認した結果、病名がはエンセファリトゾーンか心肥大に絞られました。
もし心肥大であれば、3分の2のケースが1週間以内に亡くなるということも説明されました。
点滴と注射をしてもらい帰宅しました。


移動中のキャリーの中では、左右によろけてしっかりと踏ん張って座る事が出来なかったので私が支えてあげていました。

流動食と飲み薬、強制給餌について
ペレットを食べないので、流動食をあげることになり、強制給餌用のシリンジももらいました。
ですが、初めての強制給餌なので私も慣れていないしふくまる自身も嫌がります。

そこで、私の指に少し流動食をのせて口元に持っていくとペロペロと食べてくれました(゜_゜)
流動食の味が気に入ったみたいです笑
薬も流動食に混ぜてあげるとすんなり食べてくれました。
プチ介護中、強制給餌はこれ以降必要なかったので、それだけでもかなり助かりました!
飼い主の疲労
ふくまるが倒れてからまだ三日目ですがその間、私は3時間ごとに起きてふくまるにお水をあげてお尻周りを拭いてウンチやおしっこの掃除をしていました。
疲れがたまって、まともに頭が働いていませんでした。
でも私が寝ている間にふくまるが急変したらどうしようとか、起きた時に冷たくなっているかもしれないと思うとしっかり寝ることも出来ませんでした。